【仁王2】安定感抜群 陰陽武者とツクヨミを使った近接+陰陽術ビルド

仁王2

今回は、陰陽術をまじえながら近接で戦う陰陽武者シリーズ(陰陽峻厳+)とツクヨミの恩寵を使ったビルドをご紹介します。

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スペック

名称揃えの数特殊効果
陰陽峻厳+陰陽術術力+25
破突のダメージ+15%
陰陽術命中で敵に攻撃低下(-30%)
ダメージ反映(陰陽術術力)
5+陰陽術発揚B-

名称揃えの数特殊効果
ツクヨミの恩寵体力+364
陰陽術命中で敵に防御低下(10%)
陰陽術術力+70
陰陽術ダメージ(無傷)+15%
陰陽術が消費されない+15%
陰陽術発揚A

陰陽術発揚…陰陽術アイテムを使用したときに有利効果「陰陽術発揚」を得ます。陰陽術の術力に応じて近接攻撃のダメージが増加し、効果時間内に一定の近接攻撃のダメージを与えると効果の発動に用いた陰陽術アイテムが回復します。

攻撃力(混沌・遅鈍を加味)★★★★
耐久力★★★★・
扱いやすさ★★★★・
・ずっと俺のターン度★★★★★
  • 素の攻撃力は各揃えの平均より低めですが、混沌(被ダメ50%↑)の常用のしやすさと遅鈍による攻撃機会の多さで、DPS換算では高い部類にはいります。
  • 「陰陽術命中で攻撃低下(物理被ダメ-30%)」により実質体力1.42倍なので、思いのほか堅いです。
  • コストの重い術の発揚による使用数回収がややシビアですが、それ以外は特に難しい操作の要求もなく扱いやすいです。
  • 混沌、遅鈍、高回転の妖怪技使用により一方的に敵を屠ります。

ビルドの特徴

  • 攻撃系陰陽術使用による属性やられと「陰陽術命中で○○」のシナジーによる強力なデバフ(敵の弱体化)
  • それを陰陽術発揚による術使用数の回収(回復)によって常用可能
  • 属性やられ系妖力加算の特殊効果を積むことによって妖怪技を高回転率で使用できる
  • 以上の属性やられ・状態異常・攻撃/防御低下の常時押し付けと、高回転率の怯みもち妖怪技により、一方的な展開に持ち込むのが得意なビルド

攻撃系陰陽術使用による属性やられと「陰陽術命中で○○」のシナジーによる強力なデバフ(敵の弱体化)

陰陽武者シリーズ(陰陽峻厳)には「陰陽術命中で攻撃低下(敵からの近接ダメージ-30%)」ツクヨミの恩寵には「陰陽術命中で防御低下(敵へのダメージ+10%)」があり、敵に何らかの陰陽術を当てるとこれらの効果が追加で発動。それにくわえて小物につく特殊効果「陰陽術命中で敵に遅鈍」などで、発生するデバフを増やすことができます。

その場合、例えば雷ダメージを与える攻撃陰陽術の「雷弾符」を使うだけ(敵に命中させる)で、雷弾符単体による雷ダメージ+雷蓄積にくわえ、敵に攻撃/防御ダウンと動きがスローになる効果が発生。一手で攻撃+複数の状態異常となるので、お手軽かつ非常に強力です。

単発系の陰陽術だとこれらデバフも途中で切れやすいですが、陰陽術には持続的に術命中判定を出せる「従○符」があり、強モブなど時間のかかる相手にも属性やられとこれらデバフを長時間、自動的に押し付けることができます。

陰陽術発揚による術使用数の回収(回復)

陰陽武者(陰陽峻厳+)についている「陰陽術発揚B-」にはダメージバフ(術力によるが術力700で10%程度)もありますが、それ以上に術使用数を回収できる効果が大きなメリットです。

術使用数の回収は、最後に使った術に対応する回数の攻撃を当て、時間内にゲージを満タンにすればその消費をなかったことにする(回収)という効果。基本的に術のコストが重く、使用数上限の少ないものほどゲージ満タンまでに必要な攻撃の数が増えるという認識でいいと思います。

例えば、○弾符のようにコストが軽くたくさん撃てるものは回収に必要な手数が少なく(武技によりますがだいたい1~2コンボで回収できる程度)、従○符のようにコストが重く使用数も少なめのものにはより多くの手数が必要です。

なので、長めの戦闘になりやすい強敵には従○符で対応、短時間で片づく弱い敵には○弾符で対応するなどの工夫は必要ですが、発揚による術使用数回収によってある程度の常用も可能。

さらに特殊効果「陰陽術を消費しない」を積むことによって、回収失敗によって術の残り回数が減ったとしてもプラスに転じる(回復させる)ことができるため、事実上の無限機関が可能になります。

重い術の発揚ゲージ回収に手こずる場合

小物につくレア特殊効果「有利効果の時間延長」や、百鬼夜行絵巻・地獄の「地獄道への導き」をつけるのがおすすめ。発揚ゲージの猶予時間が延びるため、回収がしやすくなります。

属性やられ系妖力加算の特殊効果を積むことによって妖怪技を高回転率で使用

魂代につく特殊効果「敵を○(属性やられ)にすると妖力加算」「○(属性やられ)の敵への攻撃で妖力加算」は、標準的な「妖力加算量+○%」にくらべると効果量が大きめな分、条件が限定されています。しかし属性やられにしやすいこのビルドなら、うま味を存分に活かすことができます。

個人的なおすすめとしては、①「○にすると妖力加算」を1~2つ、②「○の敵への攻撃で妖力加算」を1~2つです。以下各効果のメリット・デメリットです。

  • ①のメリットは、敵を○の属性やられにした時点で一定量の妖力を得られるため、②にくらべ安定して妖力を回復でき、妖怪技が使用可能になるタイミングも早くなります。そのかわり、たくさん攻撃を当てられた場合の回復量では②に負けます。
  • ②のメリット・デメリットは①の逆で、たくさん攻撃を当てられたときの妖力の回復量は①より大きくなりますが、属性やられにしてから攻撃を当ててのスタートなので②にくらべ初動は不利です。また、回復量は攻撃をどれだけ当てられたか次第なので、不安定な面もあります。

なので、これらの効果を両方取り入れて安定面と爆発力をお互いにカバーさせることによって、困る場面が少なくなると思います。

ちなみに、妖属性の武器に魂代の継承経由で、特殊効果を増やすこともできます。

基本的に属性はご自身がよく使う属性に合わせるのがベターだと思いますが、一応個人的なおすすめも挙げておきます。

妖力加算系特殊効果のおすすめパターン

個人的なおすすめはこの3種のパターンです。

  • ①「浄やられにすると妖力加算」
  • ②「敵を○やられ(よく使う属性)にすると妖力加算」または「○やられ(よく使う属性)の敵への攻撃で妖力加算」
  • ③「混沌やられの敵への攻撃で妖力加算」
①「浄やられにすると妖力加算」

浄属性は完全耐性(無効)をもつ敵が全属性中一番少ないので、安定して妖力を稼げる「○にすると妖力加算」に向いています。また、浄やられの敵へは気力ダメージがアップするので、気力切れ狙いに最適。

強敵用に浄属性守護霊技。

浄やられにするのにおすすめなのが、浄属性守護霊による守護霊技(おすすめ順に、鳳凰・凰・鞍馬天狗)です。発揚ゲージの回収が重めですがたいがいの敵を一発で浄やられにでき、その時点で一定の妖力が回復することがポイント。特に鳳凰、凰は持続時間も長めなのでとても使い勝手が良いです。

ただ、弱い敵相手にはゲージを回収する前に倒してしまいやすいので、基本的には強敵用です。

ザコメインなら浄撃符。

守護霊を別なものにしたいor弱い敵にも積極的に撃っていきたい場合は、浄撃符がおすすめ。そこそこの術力があれば多くの敵を1~2発で浄やられにでき、回収もしやすいのでお手軽感はあります。ただ、属性弾符にくらべてダメージが弱いので、損した気持ちになるかも…。

ちなみに、妖属性の武器を使っている場合でも属性やられを上書きするだけなので、特に問題ないと思います。(私灰人は平気で使います。)

②「敵を○やられ(よく使う属性)にすると妖力加算」または「○やられ(よく使う属性)の敵への攻撃で妖力加算」

ここの属性とどちらのパターンの特殊効果を使うかは、使用感を確かめたいところ。特に使いたい属性がない場合は、水か雷がおすすめです。

水やられは防御低下(敵の物理被ダメージ20%アップ)の効果があるため、常用するのにぴったりな効果。また、雷やられは敵がスローになるので、「陰陽術命中で敵に遅鈍」の特殊効果と合わさると敵が可哀想なことになります。(遅すぎてかえってやりづらいかも…)

属性やられにする手段は、ザコ重視なら「○弾符」。強敵重視なら「従○符」がおすすめ。コストの低い妖怪技も。

○弾符は浄属性の浄撃符と違って単発ダメージがそこそこ出るので、攻撃技としてもある程度機能します。回収はしやすく使用数も積めるため、ある程度適当に撃っていけるお手軽さがあります。

従○符は上記のとおり属性蓄積と持続時間が優秀で、ボス戦など強敵相手には使用数を減らしてでも積極的に複数の属性やられの同時発生による「1混沌やられ」を狙うのが強力です。

また、混沌やられ発生のトリガーもかねてなら、化け蟹の妖怪技など低コストで属性やられにしやすい妖怪技もおすすめ。

③「混沌やられの敵への攻撃で妖力加算」

混沌やられの敵への攻撃で妖力加算は条件がさらにきびしい分、効果量はさらに大きく爆発力があります。

混沌やられ+「昂龍の一撃」武技+一本だたらの妖怪技との組み合わせが強い。

混沌やられ下で武技カスタマイズで半妖スキル「昂龍の一撃」を装着した妖力回収率の高い武技であれば、特殊効果の積みかた次第で、武技⇒妖怪技⇒武技⇒妖怪技…というループも容易に可能。

特に強力なのが一本だたらの妖怪技との組み合わせ。一本だたらは、「敵を怯ませる能力+発揚ゲージが回収できる」という当ビルドとこれ以上ないシナジーがあり、武技で妖力回収⇒敵の反撃が見えたら一本だたらで反撃を中断しつつ、発揚ゲージの回収もできるという凶悪さです。

混沌やられの発動には、従○符がおすすめ。

また、混沌やられは2種類の属性やられで発生するため、先に何らかの属性やられを発動している必要があります。

混沌やられ中は妖怪の気力復帰行動を防ぐ効果があるため、気力切れ~ダウン狙う際のラッシュ時に発生させられればダウンにもち込みやすくなりますが、このとき持続的に遅鈍を撒ける従○符使用だとより安定感があります。

(ちなみに、混沌やられ発動に使用した属性やられは一度混沌やられが切れるまで更新できませんが、ほかの属性による更新は可能です。つまり、浄⇒雷⇒水⇒火などと順番に属性を使っていくことで、混沌やられを維持することができます。)

守護霊「玄武」も

守護霊「玄武」には「陰陽術命中で妖力加算」があり、主/副守護霊ともに発動できるのでおすすめ。妖力の回収率が良くなります。

おすすめ構成例

スサノオの恩寵6、陰陽武者+5、ツクヨミ3

上記の構成にくわえ、スサノオの恩寵の6つ揃え「多芸多才」の攻撃バフによる攻撃力を重視したタイプです。

いろんな武技を使う必要がありますが、多芸多才のカウント最大時+60%攻撃バフが攻撃力関連のやや乏しいこのビルドの穴を埋めてくれます。

「陰陽術命中で敵の攻撃力低下(-30%)」がかなり強い防御効果ですが、それでも敵の攻撃が痛くなってきた場合は、頭防具に猪前立兜+武家本多でダメージ半減(無傷)を100%発動狙いや、体振り、剛振り+武家藤堂などで、耐久面を伸ばすといいと思います。(下のオオヤマツミ以外の構成も同様。)

オオヤマツミの恩寵6、陰陽武者+5、ツクヨミ3

奈落獄深部6階層以降にドロップするオオヤマツミの恩寵で耐久面を確保した構成。揃え効果に、体力+30%と、ダメージ半減(無傷)100%があるため、上の構成にくらべ武家を本多以外にできるメリットがあります。

その分攻撃面で負けているので、より攻撃的な加護をもつ武家につきたいところ。例えば、組み討ちで防御低下+100%(組み討ちとその後2秒間前後、被ダメージ約2倍)がつく前田などがおすすめ。ダウンはかなりとりやすいほうだと思うので、組み討ちの機会も多いはず。

アメノウズメ7、陰陽武者+5、+何か

記事の主旨からはずれますが、1.の多芸多才が嫌いな人はこちらはいかがでしょう。

アメノウズメの恩寵7つ揃えの「舞うが如し」は最大カウント時+70%の攻撃バフ。ツクヨミの防御低下がなくなったので最大攻撃力はほぼ同等で、被弾でカウントが減ることや効果時間が短いなど運用の難しい面もありますが、いろんな武技を使うわずらわしさからの解放やカウント最大時の更新が可能なメリットがあります。

また、揃え効果が一か所分余るので、「妖力前借」ができる魂代箱が使えるなど、より攻撃的な面もあります。

オモイカネ7、陰陽武者+5、+何か

より陰陽術を気軽に撃っていける構成です。

オモイカネの恩寵7つ揃えの「術が消費されない+40%」は、特殊効果「陰陽術が消費されない○%」と単純な加算ではないため、「陰陽術が~」側で30%程度積んだ場合でも陰陽術の消費されない期待値は6割弱というところ。しかし、発揚による回収を考えるとかなり手軽に術使用できる実感は得られると思います。

  1. 被ダメージ50%アップ、被気力ダメージアップ、混沌やられ中は妖怪の気力復帰行動(常闇発動など)を妨害。(ただし、気力復帰行動発生の判定はモーションより前なので、判定のタイミングより前の段階で混沌にしておく必要があります。) ↩︎

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