【地球防衛軍6】飛び方の違いによる飛行能力検証 標準型プラズマコアvsバードコア系統 ウイングダイバー 無限飛行

地球防衛軍6
地球防衛軍6 タイトル

「漆黒のベールに包まれた翼の戦姫の力、今ここに暴かれん!」

ということで、今回はウイングダイバーの飛び方の違いによってエネルギー消費や飛行距離がどう変わるか、効率の良い飛び方について調査してみました。

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検証1.限界高度と緊急チャージ完了のタイミング

詳しい説明は下の動画でしていますが、まずはVZプラズマコア(★10)とバードコア(★10)、EXAMバードコア(★10)、マイティコア(★9)で緊急チャージまで上昇し、限界高度とチャージ完了のタイミングを検証。

限界高度

  • バードコア(飛行速度+25%、エネルギー消費大)が最も限界高度が高い。
  • 次いでほぼ同じ高度にEXAMバードコア(飛行速度+30%、エネルギー消費大+)。
  • その次にマイティコア(飛行速度+15%、エネルギー消費中)。
  • 最後はVZプラズマコア(飛行速度標準、エネルギー消費小)となりました。

その後緊急チャージに入り落下しますが、いずれも着地する前に緊急チャージが完了。

着地のタイミング

  • VZプラズマ(緊急チャージ7秒弱)、バード(8秒強)、EXAMバード(8秒強)の3つについては、着地する直前、ほぼ同じタイミングでチャージが完了しましたが、再上昇は着地後しかできませんでした。
  • これは、限界高度が高くなるものほど緊急チャージ時間を長くし、再上昇できないギリギリのタイミングで終わるよう設定することで、無限飛行できないよう調整したものと思われます。
  • しかし、マイティコアについては若干余裕をもってチャージが完了したため、着地直前にブーストをはさむことができました。そしてそのまま上昇することができたので、これを繰り返すことで徐々に高度が上昇していきました。
  • つまり、マイティコアは★9程度あれば無限飛行が可能なようです。

検証2.飛び方の違いによる飛行能力検証(VZプラズマコアvsEXAMバードコア)

VZプラズマコア(★10)とEXAMバードコア(★10)で市街地の外周の端をスタートとし特定の高度まで上昇し、反対側の端まで移動。移動方法は、飛行(吹かし)のみ、ブースト連射、飛行+ブーストの3つの方法でおこないました。

2-1.飛行(吹かし)

VZプラズマコアは途中でガス欠しましたが、EXAMバードコアは完走しました。

また、検証ついでに飛行距離を稼げる飛び方についても実験しました。その結果は…

飛び方のコツ:

落下動作が始まる直前のタイミングで吹かし⇒ダイバーの前傾姿勢が上がりきったタイミングで吹かしをやめる⇒落下動作が~…の繰り返しが飛行距離が伸びました。

2-2.ブースト連射

VZプラズマコアはギリギリ完走。EXAMバードコアは余裕をもって完走しました。

2-3.飛行+ブースト

VZプラズマコアは余裕をもって完走。EXAMバードコアはほとんどエネルギーを減らさず完走しました。

飛び方のコツ:

落下動作が始まる直前のタイミングでブースト直後吹かし⇒ダイバーの前傾が上がりきったタイミングで吹かしをやめる⇒落下動作が~…の繰り返しが飛行距離が伸びました。

動画

結果

高度を維持する能力は飛行+ブースト>ブースト連射>飛行(吹かし)のみの順で高く、いずれもバードコア系統のほうが標準型のプラズマコアより良い結果になりました。

また、動画では言及しませんでしたが、長時間滞空する能力についてもやはりバードコア系統のほうが高いことを意味するので、標準型最上位のEXAMプラズマコアとくらべても良い働きができるミッションがいろいろありそうです。

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